【第5.5弾環境】ワンピカード「緑ウタ」の特徴・デッキレシピ・立ち回り方を解説!
ここではワンピースカードゲームのスタートデッキ「Side ウタ」に収録されている、リーダーカード「緑ウタ」の特徴や、デッキのサンプルレシピ、立ち回り方などを解説してます。
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リーダー「緑ウタ」の特徴とは?
リーダーカード「ST11-001 ウタ」の効果は、1ドン付与のアタックで、毎ターン特徴《FILM》のカード1枚までを手札に加えられる効果です。リーダー効果を高確率でヒットさせるためには、デッキの大半を特徴《FILM》のカードにする必要があり、構築次第ではほぼ毎ターン追加ドローが可能になります。
緑ウタのデッキレシピ
第5.5弾環境までのカードで構築した、緑ウタのデッキレシピ例を紹介します。
- L
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 3枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 4枚
- 3枚
緑ウタの立ち回り方は?
上記で紹介した緑ウタデッキの立ち回り方を解説します。
序盤ステップ
序盤はリーダー効果や「ST11-004 新時代」を使用してリソースを増やします。「OP02-036 ナミ」や「OP02-040 ブルック」や「OP02-041 ルフィ」が手札にある状態が望ましいです。
中盤ステップ
中盤は「OP02-040 ブルック」または「OP02-041 ルフィ」を登場させてキャラを横展開していきます。展開するアタッカーのパワーは低めなので、攻撃回数で押し切る行動がおすすめです。
終盤ステップ
終盤は大型のフィニッシャーである「OP04-031 ドフラミンゴ」を登場させて、相手の行動を制限しながら盤面を制圧します。リーサルが決められそうな状況ならリーダーに大量のドンを付与し、「ST11-005 私は最強」を使用した2回アタックで決着をつけることも可能です。